08. 既存 Repo に初めて入る

Guide読了目安 5分

すでにコードが存在する未知の repository に初めて入り、「この codebase がどういう構造か」を把握する必要があるときに使います。逆に白紙状態から新しい project を設計する場合は、 07.

« 目次に戻る

08. 既存 Repo に初めて入る

いつこのフローを使うか

すでにコードが存在する未知の repository に初めて入り、「この codebase がどういう構造か」を把握する必要があるときに使います。逆に白紙状態から新しい project を設計する場合は、07. 新しい Project を始めるへ移動してください。この 2 つのフローは逆方向なので、同じセッションで一緒に使いません。

何をしてくれるか

ywc-onboard-repo は Glob/Grep reconnaissance によって tech stack / architecture / convention を抽出し、2 つの成果物を作ります。

  1. Onboarding Guide — 会話欄に直接出力される文書 (Tech Stack, Architecture, Key Entry Points, Directory Map, Request Lifecycle, Conventions など)
  2. Starter CLAUDE.md — repo root に記録されるファイル。既存の CLAUDE.md がある場合は上書きせず、## Detected Conventions セクションで補強します。

実行例

基本実行 — repo 全体を調査し、Onboarding Guide + Starter CLAUDE.md の両方を生成

claude code
ywc-onboard-repo

monorepo で特定 workspace だけを調査

claude code
ywc-onboard-repo --scope apps/web/

Starter CLAUDE.md は不要で、説明文書だけ必要なとき

claude code
ywc-onboard-repo --guide-only

Onboarding Guide は不要で、CLAUDE.md だけ必要なとき

claude code
ywc-onboard-repo --claude-md-only

その後にすること

  • reconnaissance 中に dead code の蓄積が見つかった場合、結果レポートに案内も一緒に出ます。ywc-refactor-clean で後続 cleanup PR を別に分けてください (onboarding PR に混ぜません)。
  • Onboarding Guide を読み終えたら、既存コードに変更を加える通常の開発フローへ移ります → 02. 核心概念で規模(Small/Medium/Large)の判断基準を確認してください。

← 前: 07. 新しい Project を始める · 次: 09. Test を作成して実行する →